3-3:3度音程の数え方(2) シェアする ツイート 第1課で学んだのと同じように、変化記号を含む3度音程は、変化記号なしの3度を基準に、それより狭いか、広いかを考えることで数えることができます。 考え方: 減3度←→短3度←→長3度→←増3度 (左側に進むと半音狭く、右側に進むと半音広くなる) 次のステップへ進む目次に戻る