1-5:音大受験ではこんな問題が出題されます

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音大を受験すると、筆記科目でこんな問題が出されます。だから、受験生はありとあらゆる音程が「見てすぐ答えられる」まで訓練するんですね。

しかし安心してください。みなさんはそんなことする必要はありません。当面のところ音程は、音階(スケール)やコードの理解に直結する「2度音程」と「3度音程」のみ押さえていればなんら問題ないからです。

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