Paul McCartneyのアルバムTug of War(1982)の収録作品であるHere Todayの分析と解説を行っています。筆者はこの作品はポールの最高傑作だと確信しています。
テキスト版
- Here Today 徹底分析(1)ー冒頭のコード、C#m7-5が意味するものー
- Here Today 徹底分析(2)ーメジャー感の隠蔽ー
- Here Today 徹底分析(3)ーたちこめる陰ー
Here Today 徹底分析(4)ー- Here Today 徹底分析(5)ー思い出の輝きー
- Here Today 徹底分析(6)ー”And I am holding back the tears no more”ー
- Here Today 徹底分析(7)ーポールの天才性ー
- Here Today徹底分析(8)ーセラピー的プロセス、そして救済ー
- Here Today徹底分析(最終回)ージョージ・マーティンの「解釈的編曲」ー
断片的な試論