3-6:「ファ・ラ・ド」と「ド・ファ・ラ」は同じコード!

シェアする

3度積層でトライアドを形成した時、それぞれの構成音を低いほうから順に「ルート(根音)」「3rd.(第3音)」「5th.(第5音)」と言うことはすでに説明した通りです。

ただし下から順にルート、3rd.5th.となるのはコードが「3度積層」になっている場合に限られます。

例えば譜例に示されるように、3度積層和音の最高音と最低音を入れ替えると、どこかに4度の音程が形成され、単純に下からルート、3rd,5thと数えることができなくなりますが、構成音が同じなので、同じコードと見なされることに注意してください。

このような場合は一度3度積層の形に戻してから、各構成音の名称を考えるようにしてください。

次のステップへ進む目次に戻る


音楽理論学習サポート(¥500〜)

楽典・音楽理論(コード理論)の有料学習サポートを行なっています。オンライン/オフラインどちらも対応可。ご要望に合わせたオーダーメイド・カリキュラム。一回限りのレッスンも大歓迎。お気軽にお問い合わせください。
音楽理論学習サポートについてはこちら


スポンサーリンク




シェアする