2-15:五度圏

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フラット系スケールとは、Cメジャースケールを形成する2つのテトラコルドのうち、下方のテトラコル度を上方に移動してから「スケールの第3音を半音下げる」ことで形成されるスケールのことでした。

一方、シャープ系のスケールとは
、Cメジャースケールを形成する2つのテトラコルドのうち、上方のテトラコルドを下方に移動してから「スケールの第7音を半音上げる」ことで形成されるスケールのことでした。

そして、フラット系のスケールを中心とする調を「フラット系の調」シャープ系のスケールを中心とする調は「シャープ系の調」言い、その関係は次のように円状に図示されます。

まず、シャープ系でもフラット系でもないKey of Cを12時の位置に置きます。そこを中心にフラット系の調を左回りに、シャープ系の調を右回りに、変化記号が増えていく順に配置します。

この図が示す概念を「五度圏 circle of 5th.」と言います。

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