2-10:テトラコルドの移動によるメジャースケールの生成

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Cメジャースケールを構成する2つのテトラコルドのうち下方のテトラコルド”C,D,E,F”を上方に移し、”F”を新たな主音として下方に配置したのち、上方のテトラコルドから最初の三音を下方に移動させます。このようにしてできた音階の第4音を半音下げるとFメジャースケールが成立します。

図に示したように、このプロセスを繰り返すと主音違いのメジャースケールが次々と生成されます。

課題:
図に倣い、テトラコルドを移動し、音階の第4音を半音下げるプロセスを繰り返してできるかぎり多くのメジャースケールを生成しなさい。頭で考えるのではなく、実際に手を動かし五線紙に記譜すること。Cメジャースケールから開始し、音階の第4音を半音下げる際ダブルフラット(♭がすでについた音をさらに半音下げる記号)が必要になった時点で終了とします。

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