2-1:アルファベット音名

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今回から新章「音階」に突入することになります。これを機にこれまで「ドレミ」とカタカナ表記していた音名を、英語表記に変えることにします。

音名を英語表記すると、それがコードシンボルをさすのか、単一の音名をさすのかがわかりにくくなるのが難点なので、当ゼミでは便宜上、アルファベットが音名をさす場合はクォーテーションマーク” “で括ることにします。

凡例:
C = Cメジャーコードを示す
“C”=C音(つまり”ド”)を示す

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