「楽譜を読める」=「初見が得意」ではない!

「自分は楽譜が読めない」そう思い込んでコンプレックスにしてしまっている人が結構います。

楽譜なんて縦軸を音高横軸を時間に捉えたグラフにすぎないので、誰にでも読めるもの。それなのになんでだろうと思って聞いてみると、みんながいう「楽譜を読めない」というのは「時間をかければ読めるけど、初見ですらすら弾けない」という意味のようですね。

あのね

一流のプロでも、譜読みに時間をかけて曲を勉強するのが普通。楽譜を初見ですらすら弾くなんてのはスタジオミュージシャンの特殊能力だと思った方が良い。時間をかけてゆっくり読めれば十分です。

その程度の読譜能力は完全に慣れの問題で、その気になれば誰にでもできること、またある程度の初見能力は慣れれば誰にでも身につくもの。だから心配は無用です。