ファーストマンを鑑賞

劇場の照明がついたとき、右手の親指の爪がガタガタになっていた。 それほど観客に息の詰まるような緊張を強いる作品だった。

それだけに、エンドロールで流れる柔らかいテルミンの音色が心地よい。世界中のテルミニストのレパートリーが増えた瞬間でもある。

そんなわけで感化されやすい僕は、機材室からテルミンを引っ張り出してきて早速ファーストマンのテーマを演奏してみた。